夏休みが明けてこの2週間、体調も安定し、仕事も楽しくなってきた。
ここ数日は棚卸作業で、屈んだり伸びたり、歩いたり休んだり、
なんだかんだで歩数も1万歩を超えていた。
この体調が臨月まで続いてほしいものだ。
昨日は助産師外来の日だった。
助産師さんのお話では赤ちゃんの大きさも心拍も問題なしとのこと。
「問題なしだと、医師の診察は必要ないけど、どうします?」
と聞かれたので「胎動のことも気になるので、是非お願いします!」と
診察していただくことに。
3週間ぶりにエコーで見る赤ちゃんは、うにうに動いていて、
見るからに元気で安心した。
「性別はわかりますか?」と聞くと、
「ちょっと待って、見てみるねー」と先生。
「確定はできないけど、この感じだと男の子かな」とのこと。
実は先日会った友達の子供に「赤ちゃんは男の子だよ!」と断言されていたこともあり、気持ちは男の子モードになっていたので驚きはなかった。
ただ、この老体で男の子を育てられるのか心配はある。
先日が先代猫「ぴの」の命日だったこともあり、ぴのに似た、賢くて、優しい子に育ってくれればいいなと思った。